リサイクルショップ店員のシンプルライフ

捨てのプロ リサイクルショップ店員のモノとの付き合い方

買取金額を上げるための印象操作

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画像:http://petit-happy.net/279.html

 

こんにちは。

少しずつ気温も上がってきて春を感じられるようになってきましたね。

春一番が吹いて大幅に気温が上昇したことで衣替えを始めた人もいるのではないでしょうか。

タンスから眠っていた洋服を引っ張り出してみると、今年はもう着ないなと思う洋服も出てくると思います。

流行が変わったり、好みが変わったり、サイズが合わなくなったり、洋服の量を減らしたくなったり、理由は様々ですが不要な洋服が出てきたらリサイクルショップの買取を利用してみるといいと思います。

 

お金に換えられれば新しい洋服を買う資金の足しになりますし、衣類のゴミ出しの日を待つ必要もありません。

 

 

今回は衣類を買取に持っていく際の注意点と店員さんに好印象をもってもらう方法をご紹介いたします。

 

 

NG例と合わせて見ていきたいと思います。

 

①洋服を入れる袋を選ぶ

OK→ちょっと質の良い紙袋に入れて持っていく。

NG→ビニール袋や洗濯カゴに入れて持っていく。

 

まず洋服を入れて持っていく袋選びからです。

リサイクルショップに持って行った際に、受付時に一番最初にバイヤーに見られるのが洋服を入れている袋です。

ゴミ袋にごちゃごちゃにぎっちり詰めて持ってくる人が結構います。

しかし、ゴミ袋やビニール袋に入れていると処分目的(値段はあまり気にせず無料でもいいから廃棄してほしい)で持ってきたんだなという印象を与えてしまいます。

また、ビニール袋だと洋服を畳んで入れていても崩れやすいので、洋服がしわになりやすかったり、大切にされていないように見えたり、マイナスに働くことが多いです。

査定時は持ち込まれたそのままの洋服を見ることになるのでくしゃくしゃになっている洋服では状態が悪いと判断されて評価が下がってしまうかもしれません。

 

 

受付の第一印象で丁寧な人という印象を与えるとともに査定をしやすいように洋服は畳んで丈夫な袋に入れて持っていくことをおすすめします。

また、バイヤーに良いものを持ってきたかもしれないという警戒心を与えるために、セレクトショップハイブランドの紙袋に入れて持っていくという方法もあります。

 

 

 

②事前に状態の悪い衣類は取り除く

OK→自分が売り物であったら買ってもいいと思えるものだけを持っていく

NG→選別せずに持って行ってみる。

 

次に買取に持っていく洋服選びです。

一般のお客様が査定基準や取り扱い品がわからないのは当然のことで仕方がないことですが、なんでもかんでも詰め込むとバイヤーが必要以上に仕分けに時間をとられてしまい、査定に時間がかかります。

常識的に考えて売り物として出せないであろう状態が著しく悪い洋服は除外しましょう。

例えば、大きなシミやよごれがついている、毛玉や毛羽立ちが著しい、破れてしまっている、色あせてしまっている、激しくほつれている、などなど。

上記のような明らかに買取できない状態が悪い衣類が多く入っていると、バイヤーも人間なので多少の不快感を覚えます。

来てほしくないお客さんだと思われないように、事前にある程度選別してから買取に持っていくのがいいと思います。

バイヤーも無駄な仕分け作業が減ることで気持ちよく買取を進めることができます。

 

 

まとめ

バイヤーもビジネスマンであり人間なので、効率よく査定を進めることができるように配慮して品物を持っていくということが大切です。

きれいな品物は評価しやすいですし、モノを大事にしている人はまた来てほしいと思うものです。

リピーターになってほしいと思わせることができれば、査定金額にも反映されてくることがあります。

買取に持っていく際にはちょっとひと手間加えることで印象が変えられることを意識してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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