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リサイクルショップ店員のシンプルライフ

捨てのプロ リサイクルショップ店員のモノとの付き合い方

メルカリやオークションでブランド品を買うときは注意して。

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https://www.pakutaso.com/20130719211post-3106.html

 

こんにちは。

 

リサイクルショップでバイヤーの仕事をしていると、ヴィトンやグッチ、シャネル、コーチなど様々なブランド品の査定を行います。

しかし、お客様からお持ち込みいただいた品物の中には正規品ではないブランド品が混ざっているケースがあります。

わざと偽物・コピー品を売ってお金にしようとしている悪い人もいれば、そうとは知らずに使っていた人もいます。理由は様々ですが偽物は結構出回っています。

多いと1日に4、5件出くわすこともあります。

 

 

自分が使っていたものが偽物のブランド品だったら悲しいですし、怒りがこみ上げてきますよね。

いまはインターネットやフリマアプリで個人でもモノの売買がたくさん行われるようになったので、個人からブランド品を買うときは注意が必要です。

精巧に作られているものもあって素人では見分けがつかないものもあるからです。

 

特にこんな品物には注意した方がいいです。

 

 

明らかに安い価格で未使用品が大量に出品されている

僕は人気アイウェアブランドのレイバンの定番モデルであるウェイファーラーで見かけたことがありますが、メルカリで5,000-6,000円くらいで大量に未使用品が出品されていました。

もともと2万円近くするブランド品がそんな値段で出品してるのは基本的にはありえない話です。しかも出品場所がメルカリ。もし正規品ならその値段では出品者側は赤字になってしまいますよね。

他にもルイヴィトンやコーチの財布、トムフォードのサングラスなどでプロが見れば明らかにおかしいとわかる商品が出品されているのを見かけています。

 

 

②限定品なのに限定数よりも出品数が多い

こちらはアディダスやナイキなどの人気ブランドのスニーカーで見かけたことがあります。コラボ品や限定品が発売されると、その希少性からオークションなどでは定価よりも高値で取引されることがあります。

また、限定品という性質上流通量が少ないですから正規品と比べたり、特徴を調べたりするのが難しく、情報量が少ないために偽物かどうかを判断するのが通常よりも困難になります。

そうした事情を突いて悪い業者はそのモデルの偽物を出品するのです。

すると、なぜか生産数よりも出品数の方が多くなっているというおかしな現象が発生することが稀にあるのです。

 

 

インターネットやフリマアプリで個人間で気軽に売買ができるようになったのは良いことですが、偽物を買ってしまうリスクがあることを理解して注意しながら付き合っていきたいですね。