読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

リサイクルショップ店員のシンプルライフ

捨てのプロ リサイクルショップ店員のモノとの付き合い方

引き出しの違いからわかる家具のつくり

リサイクルショップ インテリア

こんにちは。きょーちゃんです。

 

リサイクルショップのなかには家具を取り扱いしている店舗がありますよね。

査定をするときどんなところを見ているのか気になりませんか。

当然ブランドやデザイナー、使用されている木材、作られ方など複合的に判断して値段を算出していくのですが、今回は誰でも簡単にチェックできる家具のつくりに関するポイントを紹介します。

 

 

今回注目するのは引き出しのつくりです。

チェストやキャビネット、食器棚など収納家具には必須の引き出し。

引き出しにもいろいろ種類があるんです。

凝ったつくりになっているものほど値段も高くなってくることが多いです。

 

 

①単純にはめ込むタイプ

f:id:kchair:20161030073039j:plain

http://item.rakuten.co.jp/kyoto-ichiyama/c/0000000228/

 

レールなどはついておらず、サイズを合わせてはめ込む一番ベーシックなタイプです。

引き出しの継ぎ目が張り合わせの場合は比較的安価なものが多いですが、上記の画像のように木材が組んであると値段も上がってきます。

和箪笥はこうしたつくりになっていることが多く、高級なものになると密閉が良すぎて、引き出しを閉めると他の引き出しが開いてしまうということがあって驚きました。

 

 

②ローラーレールタイプ

f:id:kchair:20161030074038j:plain

レールが取り付けられ、ローラーが回るのでモノの出し入れがスムーズに行うことができます。

たくさんモノを入れても重たくならなくて楽々です。

難点は引き出しをすべて引き出すことができないので、奥の方に入れたモノが取り出しにくい。また、耐久性が弱く壊れやすいという点が挙げられます。

 

 

③フルスライドレール

 

f:id:kchair:20161030075026j:plain

http://www.dinos.co.jp/p/1369300229/

 

フルスライドレールの利点は奥まで引き出せてモノが取り出しやすいこと、ローラータイプに比べて頑丈であることでしょうか。

数万円するちょっと良い家具はこのレールが使われていることが多い気がします。

 

 

④サイレントレール

こちらは食器棚などに使われていることが多く、引き出しを押すと勢いを緩めて静かに閉まります。

グラスやプレートなど割れ物の食器を入れていても、引き出しを閉めた時の衝撃を緩和してくれるので安心です。

キッチンで使用する場合は何度も引き出しを開け閉めすることが多いので、音が静かで耐久性も良いのでおすすめです。

 

 

 

他にも底板のつくりや取っ手の装飾などたくさん注目ポイントがあります。

引き出しのつくり一つで様々なことがわかるって面白いですよね。

家具って奥が深い・・・。

皆さんもご自宅の家具をチェックしてはいかがでしょうか。

 

 

広告を非表示にする