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リサイクルショップ店員のシンプルライフ

捨てのプロ リサイクルショップ店員のモノとの付き合い方

汚部屋との闘い①~実家の片付け~

半年ぶりに実家に帰省しました。

実家は母と弟の二人暮らしです。

電車を乗り継いで2時間くらいの距離なのですが、帰るのは年に3回くらい。

母の誕生日と年末年始、たまに気分で帰るといったところでしょうか。

あまり帰りたくならない最大の理由が帰っても休まらないから。

 

なぜなら、僕の実家は汚部屋なのです。

もっと言ってしまえばごみ屋敷。さすがに生ごみ等の食品系はちゃんと捨てられていますが…。

 

 

まず、玄関に入ると靴が地面を埋め尽くし、横に置かれたシューズラックも靴ですべて埋まりほこりをたくさん被っています。

洗面所にはカビの生えたいつ買ったのかわからない掃除用具等の日用品が転がり、僕が中学生の時に使っていたヘアワックスもいまだに残されていました。

 

 

そして、リビングに入ると大量の新聞紙やチラシが積み重なってできたタワーが連なり、通路を塞ぎます。

まっすぐ進むことは困難でいくつも障害を乗り越えて進んで寝室に入ると、新聞紙タワーはこちらにも続き、その他にもほとんど使うことなくホコリを被った健康器具やもはや粗大ゴミでしかない汚れた折り畳みベッドなどあらゆるものが散乱しています。

 

 

一部の生活スペースを除いてモノが溢れかえり、掃除も当然行うことができないため、ホコリやよごれ、カビが発生し空気もどんよりした感じ。

 

 

何度も片づけるよう言ってきましたが、仕事の忙しさや疲れ、老いなどから全く進みません。

僕が片付けを始めれば、「それはそのまま置いといて」「勝手に捨てようとしてるんじゃないでしょうね」などと怒られる始末…。

弟もだらしない性格でどうしようもありません。

 

 

これまでは見て見ぬふりをしてきましたが、ミニマリストの生活に目覚めた僕はさすがに我慢できなくなり、今回母が居ぬ間に片付けを決行しました。

弟には必要か必要でないかの判断と手伝いを依頼。

 

 

ただ「人生がときめく片づけの魔法」の近藤麻理恵さんや「なんにもないブログ」のゆるりまいさんが指摘しているように他人のものには手を出さないというルールを守って片付けを行っていきました。

 

 

今回は次の日が燃えないゴミの日だったので、燃えないゴミに該当するものを徹底的に排除することが目標です。

実家の自治体はゴミを出すのにお金がかかり、ごみ袋40㍑1枚当たり80円。なんて高いんだ…。

 

 

 

①玄関

不要な靴をとにかく排除していきます。

小学生のころのサンダル、中学生の時の体育館履き、高校生の頃のスニーカーなどどんどん出てくる年季の入ったボロボロの靴。よく残ってたなあと感心してしまうほど。

とにかく袋に詰めまくり、2袋分の処分に成功。

僕の靴はゼロに、弟の靴は2足になりました。

 

 

②洗面所

ここでは整髪料やシェービングジェルなど身だしなみ系のアイテムを処分。

ヘアワックスやヘアスプレーは中身を取り出し容器を洗浄し、燃えないゴミへ。

自分の体に合わなかったり、髪型の変化などで使うタイプが変わったりするために不要になったものなので、ほとんど中身が残されているものが多く、もったいないなあと思いました。

 

 

2章へ続く。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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