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リサイクルショップ店員のシンプルライフ

捨てのプロ リサイクルショップ店員のモノとの付き合い方

シンプルライフに目覚めたきっかけ

こんばんは。

 

僕がシンプルライフ、ミニマリストに憧れるようになったきっかけを書きたいと思います。

 

もともと僕はモノが大好きです。

街に出れば色んな洋服屋や雑貨屋を見て歩き回るし、ゾゾタウンやアマゾンも大好き。

常に欲しいモノが尽きず、買いたい衝動といつも戦っています。

だけど、自分の収入では買えるものには限度があるし、流行や最新グッズを追いかけると際限がありません。

なので、家にはモノがあふれ、買えないものに関しては妄想でショッピングすることで気を紛らわすのが常でした。

 

そんな僕の生活スタイルを変える転機となったのがリサイクルショップに転職したことでした。

モノが好きだからこの仕事を選んだのですが、実際に働いてみると毎日持ち込まれるたくさんの不用品に愕然とします。

イケアやコストコの袋にぎっちりと詰められた洋服や小物。

ほこりを被った引き出物や贈答品の食器やタオル。

業者のような大きなトラックに積まれた家具や冷蔵庫、洗濯機などの生活家電…。

上質なブランド品から値段をつけられないほどボロボロになってしまったモノまで

ありとあらゆる不用品が毎日のように持ち込まれます。

 

こんなにも世の中にはモノが溢れているのか、

一つの家庭の中にこんなにもモノが収納されているのか…。

それは衝撃でした。

 

 

家に帰って実際に自分の部屋を整理すると、どんどん出てくる不用品。

この不用品のためにスペースを使い家賃を払っているのかと思うと腹が立ち、

まずは洋服30着ほどをまとめてリサイクルに出しました(一人暮らしなのに洋服持ちすぎです…)。

 

すると、片付いたクローゼットを見て気分もすっきり。洋服選びもスムーズになるし、自分に合ったコーディネートのスタイルも見えてきます。

好きなものが残っているからその服は大事に扱うようになるし、コーディネートのパターンも確立されるので、無駄な買い物が減りました。

格段に生活しやすくなり、気分も晴れやかになるのを実感したのでした。

 

 

 

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